ワーホリハンターなう

海外生活と旅行のブログ

“私がドイツで盗まれた二つのもの”
“映画や音楽などのタイトルにおける冠詞による意味の違い”
“3カ国でのワーホリ中に経験したトラブル集”
“イギリスのスーパーで買える定番紅茶3種類を飲み比べてみた”

外国語を学ぶということ。オランダ人の大親友A氏の話。

こんばんは、Naoです。英国は絶賛ロックダウン中。

普段このブログではプライベートなことはあまり書かないのですが、珍しくプライベートなことを中心に書きたくなっています。状況が状況だし、私、病んでるのか?笑

本当はまだ更新できていない旅行記とかたくさんあるんだけどねー。

今日は私の大親友、オランダ人のA氏について綴ります。

 

A氏と知り合ったのは今から約2年前、日本で。

私がちょうどオランダという国に本格的に興味を持ち始めた頃、彼がちょうど日本へ遊びに来ており、縁あって彼と知り合ったのですが、すぐに意気投合しそれからずっとほぼ毎日連絡を取り合う仲です。

まだロンドンには遊びに来てくれていないけど(笑)、私がオランダに遊びに行った時はちょくちょく飲みに出かけています。

 

私がA氏と初めて話したときの第一印象は、「日本語流暢すぎない!?!?(驚愕)」でした。 

彼は本当に日本語がぺらぺら。きれいな関西のイントネーションで話します。(たまに博多弁が混ざる。)

言葉が流暢なだけでなく日本の文化もしっかり理解しているので、当初は"この子きっと日本に長く住んでいたんだろうな”なんて思っていたのですが、「住んだことない。旅行しかしたことないで〜」 と……。

f:id:whhunternow:20200325201914j:image

アムステルダムの街並み 

 

よくあるパターンですが、彼はアニメがきっかけで日本に興味を持ったのだそう。

それから「日本語でアニメを理解したい!」と思うようになり、日本語を勉強し始めたとのこと。

たくさんのアニメとお笑いを観て、週に一度の日本語教室に通って、今のレベルの日本語を約2年で習得したとのことだけど、とても2年で習得したとは思えないくらいのレベルの高さと日本文化への理解の深さ。

どれくらいすごいかっていうと、「私辛い食べ物好きなんだよね〜」と言うと「おー、ココイチ何辛?」って返してくるレベル。

 

西洋人が西洋の言葉をいくつも使い分けるのは、全く珍しいことじゃない。3ヶ国語、4ヶ国語話せる人なんてざら。

日本人の私からすると、「そりゃ文字もほぼ同じで文法も似てるし習得もしやすいやろー」と全然参考にならないしモチベーションにも繋がらない。

寧ろ落ち込む。

だって日本語は、西洋の言葉とかけ離れすぎている。文法も全然違うし、そもそも文字が全然違う。日本語を母国語とする私が西洋の言葉を勉強するのは大きなハンデがある。

 

しかし、A氏は2年で高レベルの日本語を習得した。 オランダ人が日本語を習得するのは、日本人が英語を習得するのと同じレベルで難しいこと。

その上A氏はオランダ国内だけの学習でそれをやってのけた。もともと日本人の友達がいたとかってわけでもないのに、完全にゼロの状態から、そこまで積み上げた。

 

彼の存在はいつも私を勇気付けてくれる。

彼という友達の存在があるだけで、"私にもきっとできる"という気持ちを持ち続けることができる。

 

英語とオランダ語しか飛び交わないパーティーに呼ばれて撃沈して落ち込んだとき、「俺もさ、いつも日本人と話してるときにそう思うけど、その気持ちを"がんばる!"に変える!」って励ましてくれたし、英語が理解できなくて落ち込んだときも「クソだな。でも次こそ!失敗してもいいんだ!」って激励してくれたA氏。

真逆の言語を苦労して勉強しているもの同士の理解があるのも、彼のような友人を持ついい点。

それから、オランダ語ネイティブスピーカーが日本語でオランダ語を教えてくれるという機会に恵まれている私はめちゃくちゃラッキー。

これからも最大限頼らせてもらうよ、A氏!

 

この頃はお互い忙しくて前ほど密に連絡を取れていないけど、心はいつも繋がっているよね☆ズッ友だよ☆

よし、Duolingoやるか……