ワーホリハンターなう

3ヵ国でのワーホリ生活と海外旅行についてのブログ。

バンクシー探検隊!ロンドンでバンクシー巡り

少し前のこと。「バンクシー探検隊」と称し、友人らとロンドンでバンクシー巡りをしてきました。

交通費以外無料なのに充実感がはんぱなくてとても楽しかったので、バンクシーのみならずアートが好きな人、探検が好きな人(?)に強くおすすめしたい。

 

はじめに

探検するにあたって参考にしたサイトはこちら。

我々はこのサイトで紹介されている5箇所+1箇所の計6箇所を回りました。

所要時間は3時間半ほど。 

使った交通手段は地下鉄のみ。あとは徒歩で回りました。

 

Extinction Rebellion(絶滅への反逆)

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一番最初に訪れたのは、マーブルアーチのすぐ脇にある「絶滅への反逆」。今回巡った中で一番新しい公式作品だと言われています。

環境デモ団体の占拠が終わった直後に描かれたので、このデモに賛同するメッセージだと受け取られます。

 

昨年春、私がロンドンに越してきてすぐに描かれた作品で、「ロンドンだとこんなことも起こってしまうんだ……」と当時大興奮しました。

描かれた3日後くらいに観にきたときは写真を撮る人がそこそこいたのに、今回は我々以外ゼロ。

 

マーブルアーチのすぐ脇にあるので、すぐに見つけられると思います。

作品はアクリル板で保護されています。

 

Falling Shopper(落下する買い物客) 

マーブルアーチから歩くこと約20分、次の作品へ到着です。

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来てみてびっくり。ここ、1ヶ月前に通ったのに全然気付かなかった〜!やられた〜!

こんなに大きな作品なのに!いつも下ばっか向いて歩いているんだなぁということを思い知らされました。

 

ショッピング街のすぐ脇にある風刺画。なんとも考えさせられる。

 

Bansky Rat?(バンクシーのネズミ?) 

地下鉄でウェストミンスター駅まで移動。

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こちらは残念ながら上書きされておりました。 

バンクシーを象徴するモチーフ「バンクシーのネズミ」が描かれていたようですが、本物かどうかの確証はないのだとか。

数週間前にはまだ目撃情報があったため、この数週間で変化してしまうストリートアートの儚さを肌で感じることができてなんだか感動!

 

場所は、ウエストミンスター駅からテムズ川側の出口に出たところにあるコンクリートブロックです。

 

Snorting Copper(コカインを吸う警官)

地下鉄でオールドストリート駅まで移動。そこから徒歩7分ほど。

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タイトルまんまですが、コカインを吸う警察官が描かれている風刺画で、このように展示されるまでにとても珍しい背景を辿っています。

このグラフィティは傷をつけられ、さらには地区政府により白いペンキで塗りつぶされていましたが、この旧ビルを買い取った不動産会社が、バンクシーの絵が隠れている部分の壁を切り出し、洗浄、修復作業を施して鉄骨のフレームに収め、建てなおされたビルの一角の元描かれていた場所に設置したのです(すごい)。ウィンドー越しに保護しながら、店外から見えるように同じ場所で路地に面したガラス張りの壁の内側に配置されています。

ロンドンでバンクシー巡りお勧め5選!バンクシー(Banksy)アートが鑑賞できる場所行ってきました!見れなくなる場所もあるのでお早めに! | 360°Travel

ここまでしてまで保護されるバンクシーって……本当に愛されている…… !

 

脇道で、さらにガラス張りの店内から展示されているシステムなので、見落としそうになるので、ご注意を!

 

This Wall is a Designated Graffitti Area(この壁は落書き専用に指定されたエリアです) 

先ほどのグラフィティから歩いて約2分。

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クラブ「カーゴ」の敷地内に描かれた作品。カーゴが開いている時間帯じゃないと近くで鑑賞できないみたい。

私たちが訪れたのは17時過ぎでゲートが開いていたため、近くでバッチリ見ることができました。

 

右上には「この壁は落書き専用に指定されたエリアです。ゴミはお持ち帰りください。」と書かれています。

この付近のエリアはバンクシー以外にもストリートアートがたくさん!またゆっくり散策したいくらい気に入った。

 

Team Robbo Rat(ロボに上書きされたバンクシーのネズミ)

歩くこと約17分、最後の目的地に到着です。 

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バンクシーのネズミに、バンクシーのライバルアーティストのロボが上書きをしたとされる合作アートです。

元々はバンクシーにより「LONDON doesn't work」と書かれていたのだそう。

それを「I love London - ROBBO」 に書き換えたロボ……おもしろいなぁ!

 

まとめ

約3時間半の探検でしたが、ロンドンに住んでなきゃなかなか出来ないことだよな〜と大満足!

すでに見れなくなってしまった作品もあったので、感慨深かった。

ノートルダム大聖堂も首里城も、いつかいつかと思っているうちになくなってしまったし、人だって物だっていつまでもそこにあるとは限らない。

先延ばしにせず、今できることはなんでもやっておこうと思った。

探検隊を企画してくれた友人、一緒に探検してくれた友人にスペシャルサンクス!!