ワーホリハンターなう

バンクーバーとメルボルンでのワーホリ生活や、海外旅行についてのブログ。

オーストラリアのコーヒーの種類まとめ

オーストラリアのコーヒーの文化・名前はとっても独特。

カナダやアメリカ、そして日本とは全く違うので、知らないと注文するとき困ってしまうかも……?

この記事ではバリスタである私がオーストラリアのコーヒーの種類を解説します!

(ニュージーランドのコーヒーの名前は、オーストラリアとほとんど同じらしいですよ◎)

 

 

BLACK(ブラック)

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まずはブラック部門から。

日本でもお馴染みの名前、ブラックコーヒー。つまり、ミルクも砂糖も入ってないよ〜っていうやつ。

しかしオーストラリアでブラックコーヒーというと、ドリップコーヒーのことを指すことは少なく、主にエスプレッソで作られたミルク砂糖なしのコーヒーのことを指します

 

オーストラリアは日本でお馴染みのドリップコーヒーを出す店舗は意外と少ないです。エスプレッソドリンクが主流。

 

Short Black(ショートブラック)

エスプレッソ単体のビバレッジのこと。

デミタスカップ(小さなカップ)で出て来ます。

 

Long Black(ロングブラック)

日本や北米でいう、アメリカーノのことです。

エスプレッソとお湯で作られています。つまり、エスプレッソのお湯割りです。

アメリカーノはエスプレッソにお湯を足すことが多いですが、ロングブラックはお湯にエスプレッソを足し、エスプレッソ表面のクリーミーな細かい泡が残るようにしているのが特徴。

(北米でロングブラックを好む人は、アメリカーノをアップサイドダウンで!と注文してる)

 

WHITE(ホワイト)

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オーストラリアではミルク入りのコーヒーのことをホワイトと呼びます。

ミルク入りのティー、つまりミルクティーのこともホワイトティーと呼びます。

(北米では白茶のことをホワイトティーと呼ぶので、じゃあオーストラリアでは白茶のことはなんて呼ぶんだ!って感じなんですけど(笑)、白茶はオーストラリアではあんまりメジャーじゃないみたいですね〜。)

 

各コーヒーのミルクやコーヒーの分量はお店によって基準が様々なので注意。

 

Short Macchiato(ショートマキアート)

ショートブラックにフォームミルク(フロス)を少量乗せたもの。

北米で言う、エスプレッソマキアートです。

 

Long Macchiato(ロングマキアート)

ロングブラックにフォームミルクを少量乗せたもの。

 

Piccolo(ピッコロ)

名前から想像できるように、小さなラテをイメージして頂けるとわかりやすいと思います!

ラテよりミルクの割合が少なく、ショートマキアートよりミルクの割合が多い。コーヒーの味が強い、ホワイトコーヒーです。基準はお店によって様々です。

 

Latte(ラテ)

お馴染みのカフェラテです!エスプレッソにミルクを注いだもの。

オーストラリアのラテはグラスで出てくるのが特徴。

フォームミルク(フロス)の量は上から1cmがだいたいの目安。

 

Cappuccino(カプチーノ)

エスプレッソにミルクを注いだものですが、フォームミルク(フロス)の量が多いことが特徴。

ホワイトコーヒーの中で一番口当たりがふわふわしています。

オーストラリアのカプチーノはココアパウダーを振りかけるのが特徴。

 

Flat White(フラットホワイト)

オーストラリアならではのメニューです!

こちらもエスプレッソにミルクを注いだものなのですが、フォームミルクの量がとても少ないことが特徴。

ホワイトコーヒーの中で一番フォームミルクが少ない(つまり空気を含んだミルク部分が少ない)ため、結果一番ミルキーな味わいになります。

 

Magic(マジック)

こちらはメルボルン発祥のコーヒー。

ラテとピッコロの中間みたいなホワイトコーヒーです。

ラテじゃパンチがないし、ピッコロだとちょっと強すぎる。そんな人のためのコーヒー。

ちょっと小さめのラテ、という感じでしょうか。

メルボルン以外の場所だとマジックという名前では出てこないことが多いみたい。

 

Cafe Mocha(カフェモカ)

チョコレートをたっぷり加えたホワイトコーヒーです。

フォームミルク(フロス)の量はお店によって様々。

 

Ice Coffee(アイスコーヒー)

綴りで気付いた方はさすが。

日本人に馴染み深いアイスコーヒーは英語だとIced Coffeeです。

オーストラリアのアイスコーヒーはIce Coffee、つまり、アイスクリームコーヒーのこと。

たっぷりのバニラアイスクリームにエスプレッソと冷たいミルクを注ぎます。(ホイップクリームがのってくることもあります)

 

 

オーストラリアには素敵なカフェがたくさんありますので、思い切り楽しんでください!