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【オランダ】洗濯事情とおすすめ洗剤・柔軟剤

(最終更新日2026年1月16日)

オランダのお洗濯事情は日本とは大きく異なります。

洗濯機はドラム式が中心、洗濯機は基本的に毎日は回さない、日本より乾燥機のあるお家が多い、そして硬水……。

このブログではオランダの洗濯について、そして私が普段使っている洗剤や柔軟剤を紹介します。

 

 

オランダの洗濯事情について

西洋ではお湯でお洗濯するのがスタンダード。

お湯を使うのでどうしても服が傷みやすくなってしまうのですが、その分汚れはしっかり落ちます

ヨーロッパの洗濯機で洗い残しがあったことは、私の経験だとほとんどありません。

その分服が傷んだり縮んだりした経験は何度もありますが……😢

高温のお湯でお洗濯するとどうしても生地が傷んでしまうため、私は40度以上のコースは選ばないようにしています。

 

オランダ(ヨーロッパ)の洗濯機の大半のコースは2~3時間かかります。

ecoモードなんて選んでしまったときにいは4時間くらいかかってしまい、1日中洗濯しているような気持ちになってしまいました……。

私はこんなに長時間待てないので、普段はMixSnelといった表記のある時短コース(50分~1時間ほど)で洗っています。

overhemden(シャツ・ブラウスコース)だと、Mix + Snelよりもう少ししっかり洗ってくれるので、タオルなんかはこのコースを選んでいます。

ただこのコースだと脱水が甘いので、脱水(Centrifugeren)だけ追加するようにしています。

セーターや手洗いの服で洗濯機で洗ってもいいかなというものに関しては、WOL(ウール)もしくはFijnwas(デリケートコース)を選び、おしゃれ着洗い用の洗剤を使っています(記事の後半で詳しく紹介します)。

 

乾燥機を備えているお家も多いです。

我が家では、タオルやリネン、普段着など縮む心配があまりないものには、乾燥機を使用するようにしています。

その他のものはdrying rackと呼ばれる物干しに干しています。

 

 

おすすめの洗剤

日本の洗濯機はお水でじゃぶじゃぶ洗うものが多いですが、オランダでは少ない水で叩き洗いするものがほとんど。

水の量が少ないせいで、洗剤の色が白い物に移ってしまうこともしばしば。

色移りを防ぐ「色移り防止シート」なんてものも販売されています。

また、洗濯に使う水の温度が低い場合、洗剤の色が移りやすいと言われています。

 

そんなわけで、なんだかんだ色がついていない洗剤を使うのが無難だなと思い、私が普段使っているのはこちら。

スーパーで買えるseepjeです。

seepjeのおすすめポイントは、詰め替え用のパウチが売られているという点!

なかなか詰め替え用を出しているメーカーがないので、スーパーで詰め替え用を買えるというのは高ポイント。

また、洗剤自体もほとんど無色透明なので、色移りの心配もありません。

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以前はECOVERの洗濯洗剤を愛用していました。

こちらも使用感がよく、スーパーで気軽に買え、ボトルも持ちやすいのでおすすめです。

最近日本でも売られているので、見たことがある人も多いのではないでしょうか。

透明なので色移りの心配もありません。

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ECOVERにはおしゃれ着洗い用の洗剤もあります。

洗濯機のコースでWOL(ウール)もしくはFijnwas(デリケートコース)を選ぶときにはこの洗剤を使っています。

 

オランダでもジェルボール洗剤はとってもメジャーです。

しかし、ドラム式洗濯機とジェルボール洗剤の相性は、正直良いとは言い難いです。

というのも、コースの序盤でジェルボールがドアの端っこに引っかかってしまい、そのまま最後まで溶け切らずに洗濯が終わってしまうことがあるからです。

私はこれを何度か経験したので、それ以来ジェルボール洗剤はあまり購入していません。

 

おすすめの柔軟剤

オランダのお水は基本的に硬水

硬水でお洗濯をすると、どうしてもミネラルのせいで洗濯物が固くなってしまいます。

そんなわけで、柔軟剤は必須アイテム。

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私は柔軟剤もECOVERを使っています。

白いので洗濯物への色移りの心配もありません。

柔軟剤は色々試しましたが、このリンゴの花&アーモンドの香りが一番お気に入り。

強すぎず、ふんわり香るところも気に入っています。

seepjeの柔軟剤も優しい使い心地でおすすめです。

ちなみに、洗濯物は自然乾燥より乾燥機を使った方がふんわり仕上がります

 

カルキを取り除くなら、これ!

硬水での洗濯は、洗濯ものがガビガビになるだけでなく、石灰のせいで白いものがだんだんグレーになってきます。

白い服がだんだんと変色しているなぁ、ベージュの服がどんどんグレーになっていくなぁ、と思ったことがある方も多いのではないでしょうか。

また、洗濯層の中にカルキがたまると、生乾き臭も強くなってしまいます。

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ということで、我が家は月に一度ANTIKALKタブレットを使用しています。

このタブレットだけを洗濯槽に入れて、月に一度は高温で回すのが理想です。

面倒なときは、月に一度このタブレットを洗濯物と一緒に洗濯機に入れて、いつも通り洗濯をしています。

 

このタブレットを使っても白い服はだんだんとグレーになっていくので、白い物は白い物だけで集めて、漂白剤入りの白物用洗剤で洗うのがベストかと思います。

 

おわりに

日本にいたときは2日に一度くらいのペースでお洗濯をしていたので、最初は週に一度しかお洗濯しないことに慣れませんでした。

今となっては週に一度しか洗濯をしたくありません。笑

しかし未だに白い服が少しずつグレーになっていくのには慣れず、白い服を購入するのは若干避けがちです……。

ちなみにミネラルで変色した服は、軟水で洗い続けると元の色に戻っていくのだとか(笑)。

 

この記事がお洗濯で悩むオランダ在住の方のヒントになればうれしいです。