旅行の楽しみの一つといえば、食。
やはり現地ならではの料理は食べておきたいですよね!
オランダ料理と聞いてもピンとこないかもしれませんが、オランダにもたくさんの現地ならではの料理があります。
この記事ではアムステルダム観光におすすめのオランダ料理レストランを5店舗紹介します。
オランダ旅行の際の参考にどうぞ!
- 王道オランダ料理なら「The Panrtry」
- 売上一位の名物ステーキレストラン「Loetje」
- オランダ定番のサンドイッチを食べるなら「Eetsalon Van Dobben」
- 名物ホットドッグはマスト!「HEMA」
- ファインダイニングなら「De Silveren Spiegel」
王道オランダ料理なら「The Panrtry」
アムステルダムのオランダ料理レストランの中で、私はこのお店が一番のお気に入り。
友人がオランダに来る度にこのお店に行っているので、もう10回ほど訪れています。
アムステルダムにしては価格も良心的で、サービスも素晴らしくてお料理もどれもおいしいので、いつも大満足の時間を過ごしています。
小さなお店なので、早めの予約が必須です。

単品でもコースでも楽しめるThe Pantryですが、ここを訪れたら絶対に試して欲しいのが、オランダ料理のstamppot(スタンポット)。
野菜とじゃがいもを混ぜてマッシュした温かい煮込み料理で、ソーセージやベーコン、ミートボール等の肉類、そしてグレービーソースと一緒にいただくのが定番。
冬になると多くのオランダ人は家庭でスタンポットを作って食べます。
スタンポットは混ぜ込んであるものによって名前が変わります。
- アンダイヴィスタンポッド(andijviestamppot)→ケールなどの緑のお野菜
- ヒュッツポット(hutspot)→人参と玉ねぎ
- ジュールコールスタンポット(zuurkoolstamppot)→ザワークラウト
The Pantryでは、上記のスタンポット3種類を一度に味わえるプレートがあります。
このお店のヒュッツポットは肉じゃがのような優しい味わいなので、日本人の口に合います。おすすめです!

こちらは前菜におすすめのオランダ名物ウナギの燻製(Gerookte Paling)。
パンと一緒に食べるのがオランダ式。
オランダのウナギは脂がたっぷりのっていて、食べ応えがあります。
左に写っているのはトマトスープで、こちらもオランダでは大定番の料理。
オランダ人F1ドライバーのマックス・フェルスタッペン選手も、トマトスープを好きな料理に挙げています。
オランダのトマトスープはもったりとしてとっても濃厚です。

The Pantryのおすすめデザートは、フラ(Vla)と呼ばれるカスタードとヨーグルトを混ぜたもの。
フルーツソースもちょっぴり入っていてさっぱり食べられるので、食後にぴったりです。
主にオランダ北部でよく食べられるデザートですが、オランダ全土のスーパーでパック入りのものを買うことも出来ます。
The Pantryはアムステルダム国立美術館からも近く、レストランやバーが集まったエリア・Leidsepleinにあるのでアクセスも抜群です。
オンライン予約も可能ですので、ぜひお早目のご予約を!
売上一位の名物ステーキレストラン「Loetje」

オランダ人なら誰でも知っているステーキレストランLoetje(ルーチェ)。
オランダの飲食店売上一位を誇るチェーンで、ビジネス会食にもしばしば使われる大定番のレストランです。
シグネチャーの牛ヒレの厚切りステーキは、バターソースがたっぷり!
このソースを食パンにつけて食べるのがルーチェ流。
ここでワンポイントアドバイス。
ルーチェでは、ノーマルのステーキより、ガーリックソースステーキ、もしくはバリソース(ちょっぴり辛め)のステーキの方がなぜか肉質がいいんです。
訪れる際は、ぜひガーリック(Knoflook)もしくはバリ(Bali)のステーキを注文してみてください。

前菜やスナックはオランダ名物がずらり。
おすすめは写真のbitterballen(ビターバレン)!
一口サイズのビーフクリームコロッケのような味わいで、オランダ大定番のスナックです。
他にもビーフカルパッチョやうなぎの燻製など、ぜひオランダならではの前菜を味わってみてください。
また、ルーチェはビールの種類も多く、様々な銘柄のオランダのビールを楽しむことができます。
ノンアルビールやソフトドリンクも多種揃っているので、お酒を飲まない人にも楽しいレストランです。

ルーチェの隠れた名物は、3Dプリンタで作られた100%プラントベースのベジタリアンステーキ。
驚きの技術がメニュー登場時に話題になりました。
味は牛というより、どちらかと言えばラム寄りの風味。
個人的には牛ヒレのステーキには敵わないと感じましたが、話題作りに食べてみても面白いかもしれません。
オランダ全土に点在しているチェーン店なので、お近くのお店へどうぞ。
ローカルにも人気のお店なので、ネットでの事前予約をおすすめします。
オランダ定番のサンドイッチを食べるなら「Eetsalon Van Dobben」

オランダのお肉屋さんはサンドイッチショップが併設されていることが多く、質のいいお肉をたっぷり挟んだサンドイッチはオランダ定番のスナックです。
ここ"Eetsalon Van Dobben"はもともとお肉屋さんでしたが、現在はサンドイッチスタンドの要素だけが残ってアムステルダム中心部で営業を続けています。
今でも店員さんは全員、昔のお肉屋さんの制服であった白衣を着ています。

お店はいつ訪れてもお客さんでいっぱい。
お手頃価格でボリュームたっぷりのサンドイッチを楽しめるので、観光客だけでなく地元の人々にも大人気です。
何を食べてもおいしいお店ですが、おすすめは定番のクロケット(コロッケ)サンドイッチ。
飲み物は牛乳を注文するのが定番なのだとか・・・私は試したことはありませんが。笑
名物ホットドッグはマスト!「HEMA」
HEMAはオランダを中心にヨーロッパに店舗を展開する雑貨店。
小物からキッチン用品、コスメや洋服などなど、幅広い品揃えを誇るだけでなく、デザインもかわいく手頃な価格で手に取りやすいのが魅力です。

HEMAにはフードコートが併設されており、そこで食べられるbroodje rookworst(ブローチェ・ロークヴォルスト)はオランダ名物。
ホットドッグと言うと別の商品が出てくるので、ブローチェ・ロークヴォルストと言って注文してください。(長い名称ですが、頑張りましょう!笑)
クリーミーなマスタードもおいしいので、ぜひご一緒に。
お手頃価格なのにボリュームたっぷりでしっかり美味しいのが嬉しい一品です。

写真右の甘いアイスコーヒーwithホイップクリームもおすすめです。
コーヒーフラッペのような飲み物で、濃厚でなかなか美味しい。
HEMAは空港や駅をはじめ、オランダ中に点在しています。
お近くの店舗へどうぞ。
ファインダイニングなら「De Silveren Spiegel」

最後にご紹介するのは、アムステルダムならではのカナルハウス(運河沿いのお家)のレストラン、De Silveren Spiegel。
17世紀に建てられたカナルハウスをリノベーションした建物なのだそう。
ファンシーなこちらのレストランでは、ダッチフレンチを楽しめます。

オランダの昔ながらの家の中にいるような気分になる造りとインテリアが特徴。
2階にあるお手洗いに行く際は、とんでもなく狭くて急な階段を上らなくてはならないのですが、これもオランダらしい経験になるかもしれません。笑



オランダの食材を使った料理はどれもとても美しく、見た目にも楽しいレストランです。
カトラリーやカップも17世紀のアンティークを主に使用しているのだとか。
ランチもディナーもコースメニューのみなので、時間にたっぷり余裕のあるときに利用するのがおすすめです。

今回紹介している3つの中で価格帯が一番高く、予約の際にもデポジットが€25取られますが、オランダでファインダイニングを楽しみたい場合はイチオシのレストランです。
観光客だけでなく、現地の在住者にも人気のレストランです。
以上アムステルダムのおすすめオランダ料理レストラン5選でした。
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