ワーホリハンターなう

3ヵ国でのワーホリ生活と海外旅行についてのブログ。

イギリスでの50日間の自粛生活を終えて

 

完全在宅勤務になり自粛生活が始まってから、丸50日が過ぎました。

イースターが来て、VE Dayが来て、母の日が来て……

どんなに時間が止まっているような感覚に陥ろうと、地球はしっかりまわっているようです。 

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週一の買い出しの際に、スーパーでカーネーションを購入

 

イギリスは準ロックダウン状態が明日まで続きます。

買い物や病院以外に一日一回までの運動目的の外出は認められています。

同居人以外と外で会うことは禁止されています。もちろん訪問もダメ。

これを守らない場合は罰金を課される場合があります。

 

私はついこの間までこの一日一回までの運動目的の外出すらしたことがなく、週に一度のスーパーへの買い出し以外はひたすら家に閉じこもっていました。

しかし、元々は週に3回はジムに行っていた身。

毎日ラジオ体操はしているものの運動不足が甚だしいし、天気もいいし、近くに素敵な公園があると聞いていたし、せっかくなのでこの認められた外出を利用してみました。

 

気分転換になればいいなと思っていましたが、逆にショックを受ける羽目になってしまいました。

なぜなら、公園にはピクニックを楽しむ人々がこれでもかというくらい溢れていたから……

 

家族連れならまだわかる。でも、そうじゃなかった。

10人くらいのティーンエージャーや大学生らしき年代のグループが公園中にいくつもいくつも点在していました。

さすがに警察も手を焼いていて、公園内だけでパトカーを2台見かけました。

一般人が彼らに「Stay home!」と注意する姿すら見かけました。

 

7週間ほどロックダウンが続いているのに、ヨーロッパ内ではイギリスだけ一向に死者の数も感染者の数も減りません。

その理由がわかった気がします。国民の意識がここまで低いとは思わなかった……

もちろん各々様々な信念や想いがあるとは思います。

しかし、罰則というリスクを冒してまでピクニックを楽しむ人がこんなにもたくさんいるということに驚きを隠せません。

 

正直者が馬鹿を見るとはまさにこのこと。

そもそもこれまでの人生、真面目にしていていいことなんてあったっけ?損ばかりだった気がする。

コロナに関して「真面目だねー」と言われる機会が数回あったけど、私、バカにされていたんだろうな。

もう何もかもがバカバカしくなってきました。

 

明後日からは、ソーシャルディスタンスを守った上で公園などへの外出が許可されます。

しかし、もうすでにこれは多くの人が自主解禁していること。ソーシャルディスタンスなんて一切守られてないけど。

2ヶ月くらいは様子を見ながら少しずつ規制を緩める方針のようですが、この先一体どうなることやら。

 

お題「#おうち時間