ワーホリハンターなう

バンクーバーとメルボルンでのワーホリ生活や、海外旅行についてのブログ。

メルボルンでRSAを取得しよう

オーストラリアで働くときに多くの人が必要になるRSA。RSAとはResponsible Service of Alcoholのことで、アルコールを提供する場所で働く際に必ず必要となる資格です。

ジャパレスだろうが、ローカルレストランだろうが、とにかく、アルコールを提供するポジションで働くためにはこのRSAが必ず必要です。所持しないでアルコールを提供すると、ペナルティを食らいます。日本はアルコールに対する取り締まりが緩いですが、西洋諸国は厳しいところがほとんどです。(カナダにもSiRと呼ばれる資格があります!)

 

 

どうやって取得するの?

取得方法は州によって異なります。メルボルンが所在するビクトリア州では、講義を受けて試験を受けなければ取得出来ません。(なんとオンラインテストのみでOKな州もあります)

 

メルボルン内にRSAを取得出来る場所はいくつかありますが、私は調べた中で一番安かったこちらで取得しました!

Hospitality Training Australia  こちらのHPから好きな日程を選んで申し込み、受験します。人気の日程はすぐに埋まってしまうので、お早めに!

場所もフリンダーストリート駅から近くて便利!ビルディングの7階にあります。

受験料は$55。(2018年1月現在)以前は相場自体もっと低かったみたいなのですが、最近はちょっとお高め。

合格証明は、直接オフィスに受け取りに来るか、自宅に郵送するか、講義当日に選べます。試験の次の日には結果がわかり、試験から約3日後には証明書が用意されるそうです。

 

実際に受講・受験してみて……

持ち物は黒のボールペンさえあればオッケー。開始時刻の15分前には到着しておいてという内容のメールを受け取ったはずなのに、開始時刻を過ぎても結構待たされました(笑)さすがオージー?(笑)

そしてこんな感じのテキストが配布されます。

f:id:whhunternow:20180128182500j:image

講義とテスト、合わせて約4時間みっちりです!!

こんなにがっつりの授業なんて久々に受けたから、なんだか新鮮……!そして私以外の人、みんな英語ペラペラ、というか寧ろ、「他の州から引っ越して来たから必要で〜」とか「新しくお店を開くからそのために必要で〜」というネイティヴスピーカーだらけのクラスにあたってしまいました……。20人近くの受講生の中で、アジア人は私ともう一人しかいませんでした。めちゃくちゃ不安だったなぁ〜

 

授業の内容は、様々なアルコール飲料の中に含まれる純アルコール量だとか、アルコールが体に及ぼす影響だとか、酔った人に対する店員の正しい対応方法だとか、アルコール提供の際の決まりなどなど!

オーストラリア人にとっては常識な内容でも、日本の常識とは全く違う部分もあって面白かったり。特に未成年の飲酒に関して!公共の場であれば15歳以上は保護者同伴なら飲んでもいいって!嘘やろ!と思いました。あとはアルコール持ち込みOKのレストランがあるとか、ね。

 

もちろん授業はオールイングリッシュある程度の英語力がないと理解出来ない内容です。その上、グループワークもあるので、結構しんどかった……orz甘く見てると確実に落ちます。

 

試験は選択問題20門70%以上正解で合格です。試験に出てくる重要項目は講義中に先生が強調してくれましたよ。

試験翌日の不合格者メールを受け取らなかったので、合格したことがわかりました(笑)それから試験の約3日後にオフィスを再訪し、RSAゲット!わーい

 

尚、万が一落ちてしまった場合も、無料で再受験できることが多いようです。

「RSAはシフトに入るまでに取得すればいいよー」なんていう職場もあるようです。ただ、レジュメにRSA持ってることを書いておくと、「あ、もう持ってるのか、じゃあすぐ働けるね!」なんてことにもなるので、時間に余裕がある内に早めに取得しておくのが吉です◎

まぁ私は結果的にRSAが必要ない職場で働いているんですが……(笑)