ワーホリハンターなう

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メルボルンからベンディゴへ日帰り旅~Bendigo Art Galleryのマリメッコ展~

メルボルンはもうすっかり秋!公園の紅葉が綺麗です。朝晩はしっかり冷えます。お布団から出るのが辛い季節になってきてしまいました……

さてさて芸術の秋〜ということで、ちょっと遠出してBendigoの美術館へ出かけてきました!初めてのV/Line!

Bendigoはメルボルンの北西に位置している街です。小さな街ですが、ミュージアムがたくさんあることで有名!今回はご存知marimekko(マリメッコ)展が目的です!!

 

 

Bendigoへの行き方

BendigoへはV/Line(ヴィーライン)で行くことができます。V/Lineとは、ビクトリア州の中距離特急列車にあたるものです!

観光地として有名なGeelongやBallaratも、このV/Lineで行けますよ〜

 

V/Lineのチケットを購入しての乗車ももちろん出来ますが、myki moneyで乗車することもできます!!こちらの方が簡単◎

シティだと、Southern Cross駅からBendigo行きの列車が出ています。所要時間は2時間強。

 

運賃はmykiを使って片道32.60ドル(正確に言うと2 hour fee)。ちょっと高い。

でも、off-peak(土日、祝日など)だと片道22.82ドルです!約10ドルの差!!

ということで、V/Lineで遠出するなら、絶対に週末がお得!!

www.vline.com.au

こちらの公式HPから運賃・時刻表など調べられますよ〜

 

Bendigo行きのV/Lineは自由席でした。

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V/LineにはQuit Carriageという静かにしなければならない車両があって、日本人の私は思わず笑っちゃって、パシャり(笑)

 

オーストラリアでは、車内での通話や飲食がOKです。みんなバンバン電話してるし、バンバンご飯食べてます。

V/Lineは中距離列車なので、静かに眠りたい人はこのQuit車両に座るのだそう。

 

車内では道中、切符やmykiの確認のため車掌さんが客席を回ります。寝てても容赦なく起こされます(笑)

mykiは前もってTop Upしておいた方がよさそう。

 

Bendigo散策

2時間強電車に揺られつつ、オーストラリアらしいどこまでも続く牧草地を眺めつつ・・・やっと着きました〜!Bendigo!

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到着するや否や、Bendigo Originalという名前のパイショップでミートパイを購入。お腹がすいてたので、すぐ目に入ってきた(笑)駅前のショッピングモールのような建物の中に入ってました〜

オーストラリア名物のミートパイを扱うお店です。

玉ねぎたっぷり!あつあつジューシーで美味しい〜〜!食べながら街中へ向かいます。 

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交差点の真ん中に噴水が!!Bendigoのランドマーク。Alexandra Fountainという名前なんだって。

 

街自体は小さくて、半日でまわれてしまうくらい。こぢんまり。

小さい街だけど、素敵なカフェがたくさん点在してるし、一応デパートがあったり(笑)、おしゃれな子供向けの遊具があったり、イギリス風の古い建物が連なっていたり……意外に見応えがありました!楽しい!

 

 

Bendigo Art Galleryではmarimekko展が開催中!

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Bendigo駅から歩いて15分ほど、Bendigo Art Galleryに到着しました! ほぼまっすぐなので、迷わず行けた。入り口からどーん!とマリメッコ!!ウニッコ柄、かわいい!!

マリメッコはフィンランドの人気ブランドです。最近ユニクロとコラボしたことが記憶に新しいですよね!メルボルンでもユニクロコラボのマリメッコを着ている人(アジア人じゃない)をたまに見かけます。

 

まずは美術館に併設されているカフェにお邪魔しました。カフェに入り口はちょっと分かりづらいところにあって、ぱっと見じゃわからないかも。美術館の裏側にあたる場所がカフェの入り口です。

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現在マリメッコ展が開催中!ということで、 カフェもマリメッコ一色!テーブルクロスもマリメッコだし、スタッフのエプロンも全てマリメッコでした!エプロン、かわいかったなぁ……!

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クリームティー(スコーン&ティーの午後のお茶タイムのこと)しました。ふふふ

こちらのカフェ、スコーンとティーが人気のようで、来る人来る人みんなこぞって注文していました。ブランチ&ランチメニューも充実してるみたいで、お食事している人も多くみられましたよー!

 

スコーンとティーを楽しんだあとは、いよいよ美術館の中へ!!

こちらの美術館、常設展(コレクション展)は無料のようです。しかしマリメッコ展は大人15ドルのチケットが必要です。エントランス入ってすぐの受付で買うことが出来ます。

内部にマリメッコ展への入り口があるので、そこでチケットを見せるというシステムでした。

ほとんどの人がチケットを買わずにそのまま中へ入っていってしまうため(常設展だけ見に来ている人もかなり多い)、マリメッコ展を見たい人は受付でチケットをゲットしておいてくださいね!

 

さてさてマリメッコ展。

マリメッコの歴史を振り返る、という内容のものでした。当時の作品・商品と、その説明がメインの展示。英語が苦手な人はちょっとつまらないかも……文字が多い。読まなかったらあっという間に見終わってしまいそう。

マリメッコで日本人デザイナーが活躍しているなんて知らなかったです。びっくり!着物や袴のフォルムに似せたドレスがあって、めっちゃカッコ良かった!フィンエアーとのコラボのドキュメントビデオも面白かったなぁ。

 

コレクション展も面白かったですよー。

20世紀初頭のオーストラリアの作家の油絵と、現代の作家のインスタレーションを同じスペースに展示しちゃうのがなんとも、良い。日本でそういう展示方法をとっているの、見たことないなぁ。NGVのトリエンナーレもそういうスペースあったなぁ。

 

 

展示を見終わったあとは、Rosalind Parkをお散歩。

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この日はワインフェスティバルが催されていたため、公園は上機嫌な大人たちであふれていました(笑)私が公園をお散歩したのは夕方だったのでイベントも終盤。皆様いい具合に出来上がっておられました(笑)お天気もとてもよかったし、お外でワイン、気持ち良かっただろうなぁ。

 

さて、私はこの公園でびっくりする光景を目の当たりにしてしまいました。

しばらくの間、「あらま〜なんだか変わった声で鳴く鳥がたくさんいるなぁ〜」と思いながら歩いていたのですが、あまりにもその声の持ち主が気になり、ふと見上げると……

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たくさんの大きな大きな木の実。

「すっごい!これ大きい!なんの木の実だろう?」と思っていたのですが、

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それ、木の実やない!コウモリや!!!!! 

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わかる?わかります?この数!!!!!

いやぁ、驚きました。よく見ると周りの人々もみんな、このおぞましい数のコウモリを観察していました(笑)

写真じゃうまく伝わらないのが残念ですが、見渡す限りコウモリだらけ〜〜でしたよ!!これは鳥肌が立つ(笑)何千匹という単位だったのでは……

あまりにも驚いて、その場で家族や友達に写真を送りつける私(笑)

 

この子たちはオオコウモリという種類なのだそう。大きいです。翼を広げたらカラスくらいはあるんじゃないかな?日本でよく遭遇するコウモリの何倍もの大きさです。

メルボルン市内でも飛んでいるオオコウモリにはよく遭遇しますが、こうやって木の枝にぶらさがっているところは初めて見ました。

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こちらはポストオフィスギャラリー。Bendigoの歴史を紹介するギャラリーなんだとか。私が通ったときはすでに閉館時刻を過ぎており、入れませんでした。

 

最後にオオコウモリの大群に全て持ってかれた感が否めませんが(笑)、Bendigo、面白い街だった!!